キャリアコンサルタントになるためには受験前に知っておくべき3選

国家資格であるキャリアコンサルタント試験を終えて。今までの約半年間を振り返り。

 

本日、国家試験のキャリアコンサルタント筆記試験が無事終わりました。
次回は、3月に実技が待っています。ドキドキです。

 

 

これから、キャリアコンサルタントを目指す方へ、少しでも優良な情報になるよう、体験を振り返りながら書いていきます。
やっと勉強から解放される気がします。涙

 

キャリアコンサルタントの試験は、国家資格になったばかりで受かりやすいといいますが、それでも働きながら勉強していくのは大変なものです。同期の皆さんも本当に頑張っていました。
このような仲間がいることで、自分も一人ではなく、頑張れるエネルギーをもらえました。

 

それでは、キャリアコンサルタントの受験資格を手に入れるため、指定教育機関で修了書をもらうまでの道のりまで書いていきます。

 

 

スポンサーサイト

1.キャリアコンサルタントになるためには養成講座を受講する選択が一般的

国家資格であるキャリアコンサルタントの受験資格を取得する為には、一般的な方法として養成講座での勉強からスタートになります。
雇用保険を活用した給付金申請を終えてから、キャリアコンサルタント養成講座(学校)に通いましょう。
給付金の説明はこちらをお読みください。

 

キャリアコンサルタント養成講座スタート

はじめは通信教育の状態で、専門書5冊程度と、問題集・5枚程度の解答用紙が自宅に送られてきました。
その通信教育を2ヶ月程度行い、最後の5枚目の解答用紙の問題に取り掛かろうとしたくらいで、スクーリングが開始されます。
スクーリングは指定の場所で、授業をうける方法になります。

 

勉強の進行の流れなど、わかりやすいガイドがありますので、ご安心を。
私も何も考えず、ガイド通りのペースでコツコツ問題を解いていました。

 

通信教育の開始

キャリアコンサルタント専門書を1冊読む

問題を解いていく

解答用紙に記入

 

※インターネットで解答記入もできます。
インターネット解答では、教育機関ホームページに専用IDでログインすると、サクサクっと点数まですぐにでます。

 

※これはあくまで私が受けた教育機関では。という話です。

 

スクーリングの開始

スクーリングでは、教育機関の指定された会議室などで、学校のような授業が行われます。
3か月間で合計10回の授業を受けることになります。
※教育機関で若干違います。

 

私は土日の連続を、2週間に1回のペースで授業を受けました。
なので2ヶ月半で、10回のスクーリングを終了したことになります。

 

スクーリングは担当のキャリアコンサルタントが、授業をしてくれます。まさに先生です。

 

1日目は自己紹介や「キャリアコンサルタントとは?」という勉強を行いました。
2日目以降は、理論やスキルを学びながら、自己啓発のような方法や技を学んでいきます。

 

かなり濃い内容になるため、受講生である同じクラス(30名程度)の皆も楽しみながら、ワクワク勉強していたような印象です。
このスクーリングを経験できただけでも、自分の人生に大きなプラスになったとの声が多くありました。
私自身も、良い仲間(同じクラスの皆)と共に学べる感覚は、素直に嬉しかったです。

 

受講生は意外に女性が多く、男:3/女:7の割合でした。
私も含め、男性は若干少ないですが、会社員の方では、役職の方が多い傾向に感じました。
男性で役職の方は、これからの人材育成にマジメに取り組んでいる方ばかりです。
また大学職員やハローワーク職員・学校の先生などもいました。

 

えー。スゴイ人ばかりいるの??と感じたかもしれません。
そんなことはありません。

 

私も含め(自営)、主婦の方・事務職の方・一般職の方・水商売の方・無職で勉強期間としている方など、本当にいろいろな方がいました。

 

このスクーリングでは、肩書などは全く気にすることはありません。
私が受講したクラスでは、だれもが生徒であり、何も気にすることなく、皆が仲間でした。
家族と親友の間のような感覚になりました。

 

飲み会などは、初めと終わりにあるだけでした。
参加も適当です。私はお酒が苦手なので、飲み会などは終わりだけ参加しました。
参加されてない方もいましたね。参加されないから、どうにかなるか?ということはありませんのでご安心を。皆さん大人ですし、「学び」にきていて、「同じ目標をもったもの同士」という環境は居心地が良いものでした。

 

 

カウンセリングの練習などもしますので、いろんな方の立場や経験の話を聞けて、とても参考になりました。
また50代以降の受講者の割合が4割程度いました。60代も多い感じです。

 

50代以降の受講者の声では、この歳だから「今、この学びがスーッと理解できる。30代で学ぶのと、50代で学ぶのとは全然違う気がする」と言われていました。
私は30代ですが、確かに50代の方が言われていたことの意味がわかる気がします。

 

ひとつの理論を学ぶにしても、30代の私が学ぶ内容は、理論の意味や用語になります。
しかし50代で人生を経験した方が学ぶ理論だと、目が点になるような「こんな方法があったか!?」という驚きがあるようです。

 

 

養成講座卒業テスト

スクーリング最終日は、養成講座最終日にもなります。
通信問題の未提出はないか
スクーリングの出席はできているか

 

この2点がキャリアコンサルタント養成講座卒業に影響してきます。

 

そして最後の最後に・・・
養成講座卒業テストがあります。
このテストを受けて、合格した人だけが、『養成講座修了書』をもらうことができるのです。

 

※不合格になる人はほとんどいない。と後日、参加者から聞きましたw

 

 

この『修了書』を獲得して、ようやく国家資格であるキャリアコンサルタントの受験資格を獲得したことになります。
やった!と涙でありますが、養成講座はゆるーい感じで楽しかったです。w

 

スポンサーサイト

2.キャリアコンサルタント養成講座の修了書が自宅に届いたらやるべきこと

キャリアコンサルタント養成講座を終了して、後日「修了書・領収書」が自宅へ届きました。
すぐにハローワークへ問い合わせしましょう!

 

キャリアコンサルタント養成講座の受講前に、給付金の申請をハローワークで行いましたので、修了書などをもって確定申請しに行きます。
養成講座の修了書を手に入れたら、ハローワークへ提出すれば『受講料の半分が給付金対象』になります!!※養成講座受講前に申請が必要です。

 

私も修了書が自宅に届いてから、すぐにハローワークへ行きました。
手続きを終え、1週間程度で約16万円が返ってきました(正しくは給付された)。
※雇用保険の加入歴などが影響しますので、必ず養成講座受講前に、最寄りのハローワークで確認されて下さい。

 

キャリアコンサルタントは、給付対象であるので嬉しいですね。

 

給付内容

○教育訓練給付金
受講料の50%
※修了書などの提出が必要

 

○専門実践教育訓練給付金制度
受講料の20%
※1発で国家資格の合格という条件

 

※私の調べたところでは、この範囲です。

 

真面目に会社員として働いていた期間がある方であれば、雇用保険は是非活用すべきと思います。
分からないことは、ハローワークの方が親切に教えてもらえるので、最低限の知識をネットで調べて、問い合わせすれば教えてくれます。

 

スポンサーサイト

3.国家資格キャリアコンサルタントの受験申込前に知っておきたいこと

キャリアコンサルタント養成講座を卒業して、約2か月後にキャリアコンサルタント国家試験があるようなスケジュールになりました。

 

キャリアコンサルタント国家試験の問題等を作成している機関は2つあります。
どちらの機関で試験を受けようが、試験の筆記問題は同じです。
しかし、実技(論述)・実技(ローププレ)が違います

 

・筆記試験は同じ
実技の問題は、試験機関で違う

 

どちらの機関で、試験を申し込みするか?は自由です。

 

キャリアコンサルタント養成講座を運営している企業が、どちらの機関(協会など)に属しているか?で、実技の教え方が違うようです。
その配慮が試験の実技(論述・ロープレ)でもあります。

 

自身が受講した養成講座が、どちらの機関の実技で点数が取りやすいか?を調べると良いでしょう。
多分、先生が教えてくれますw

 

一方は、マッチングを優先していると噂でききました。
一方は、カウンセリングを優先しています。

 

ロープレでは、面談の意図が重要になりますので、受講期間の実技と意図が合致してないと、点数が取れません。

 

キャリアコンサルタント国家試験の受験料が高い

受験料が3万越でした。
筆記試験・実技試験の2日分の受験料です。

 

落ちるわけには・・・。
このお金と時間って・・・

 

そんな気持ちにさせる受験料ですね。

 

では次回は国家資格キャリアコンサルタントにを取得する為の、勉強方法をご紹介致します。

 

スポンサーサイト

 

お問い合わせ

ご相談お問い合わせ可能です。メール送信後にお返事致します。

◆運営者情報◆

はじめまして。Kiiro人材育成コンサルタント 代表Kiiroです。 【個人育成・集団育成・グループ研修・階級別や部署別などピンポイント研修・問題解決診断・個別カウンセリング・コーチング・20代限定メンタービジョン塾】ご対応させて頂きます。

Kiiro人材育成コンサルタント


無料PDF教材 コーチ申込 記事一覧